なんとか勝ちました
J2第6節 ロアッソ熊本戦レポート?《2010/04/14記述》
甲府1−0熊本
得点 甲府:養父 熊本:なし
■ 甲府:山本、マラニョン 熊本:井畑
■ なし
入場者数:6,350人
- とりあえず映像はみました。
- とりあえず養父さんは良かったです。
得点シーン以外でもよい飛び出しがありましたね。 - ただ「勝利が良薬」とかいいますけど。
- ホントに?とか思っちゃうのはbonzさんだけ?
- 養父のゴール然り、後半の大西→金然りチャンスといえば個人技中心の様な。
- 連携で言えば意思疎通が出来ていない場面がちらほら。
- とはいえ、こんな(失礼)勝利でも贅沢は言っていられない。
- 喜べる時は喜んどけ。今年は貴重じゃないの?
九州チームに3連敗はいかんじゃろ
J2第6節 ロアッソ戦プレビュー?《2010/04/10記述》
うんなんかさー熊本さん調子いーんだって。ふーんそーなんだ。
うんなんかさー甲府さんぐだぐだなんだって。うん知ってる。
でもそれでも戦わなければならないんだ。
山がそこにあるから登る登山家の様に。
酒がそこにあるから呑むのんべぇの様に。
甲府がそこにいるから共に戦う。ただそれだけ。
とりあえず前半なんとか凌げばヨユーとか思ってる奴らを見返したれや。
人事往来 《2010/04/09発表》
ヴァンフォーレ甲府はヴァンフォーレ甲府U-18所属の堀米勇輝選手をトップチーム二種登録すると発表した。
先日山日で発表があった通り。
もちろん将来を見据えての登録であって、すっきりしない試合内容を是正する為の投入ではないはずですが。
とりあえずは「おらこんなチームでサッカーやりたくねぇだ」とか言われない様にね。
まあそれはさておき、ユース世代の強化が将来の甲府につながるという考え方は間違っていないと思います。
そうした中で唐澤しかり堀米しかりユース出身選手がトップチームに上がる事でまずは第一歩を踏み出したのかなと。
もちろんそんなにそんなにとんとん拍子でうまくいくとは限りませんけど、こーゆーのは目先の結果だけみてたらイカンと思うので
長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい目で見守っていきましょう。
え?試合?なんかあったっけ?
J2第5節 サガン鳥栖戦レポート?《2010/04/08記述》
甲府0−2鳥栖
得点 甲府:いねぇよ 鳥栖:衛藤、豊田
■ 甲府:内山、養父、大西、マイク、ダニエル 鳥栖:飯尾、金、池田
■ なし
入場者数:11,510人
この日、朝8時半までは小瀬に向かうつもりだったのですが、車に乗せて行ってもらうはずだった知人が急遽参戦不可となり
仕方なくスカパー観戦となりました。中継見ながら思った訳ですが
…はくばくのCMかっこよすぎ
いいんですか?あんなヴァンフォーレ前面に押し出したCMで。後悔してません?
初戦は現地参戦した上、あえて再放送見ようとも思えん内容だったのでこの日が初なのでした。
試合の方ですが、まあ攻めながらも得点できないのはもはや仕様だとして
ミスから失点した後ですね。
今更思い出したくも無いですがまあ仕方がありません。
とにかくあの失点でやる気なくした選手いたでしょ絶対。
「なんとしても取り返してやる」とか
「負けてたまるか」とか
そーゆー気持ちがまったく見えなかった。
おまけにゴール前でぐだぐだこねくり回して2失点目だよorz
キープされながらも必死に足を伸ばす鳥栖のあの気持ち。それこそがbonzさんのみたい甲府の姿なのだけれど。
もーその後なんてどーでもいい的な気持ちがピッチからあふれてたよね。
幾ら前の枚数増やしたって(去年からこっち、前線増やしてパワープレーとか上手く行ったためしあったっけ?)
マイクの高さを活かす訳でもなく
松橋のスピードを活かす訳でもなく
テレビを見ながら「あーこのまま試合終了すんだろうな」って思わざるを得ない様な展開。そら長男もいじけて不貞寝するわ。
ちなみに前半から後半の前半にかけて一見攻めてる様に見えた時間帯も得点の匂いはほぼなかったと思えたのはbonzさんが素人だから 感じられなかったって事でいいですか?
んー。選手個々の能力で言えば決して低くはないと思うのだけれど。
なんつーかこう気持ちが見えないんですよ。個々が勝手にやってる感じ?
いや昭和の世が終わってそろそろ四半世紀にもなろうかというこのご時勢に精神論で全てを語ろうとは思いませんけど
(確かにbonzさん昭和の人間ですけどそれはさておき)
もうちょっとこうさ、必死こいた姿を見せて欲しい訳さ。
「連携」って言葉一つとっても、もちろんそれは「技術」の領域であるとは思うのだけど、「気持ち」がなくて繋がるのかね?
今の甲府は形だけ。「仏つくって魂入れず」そんな状態な気がしてなりません。
桜満開の小瀬 花見よりヴァンフォーレへGO!
J2第5節 サガン鳥栖戦プレビュー?《2010/04/04記述》
わー、結局いろいろやる前にもう日付変わって試合当日になってしまった(汗
先週はお休みでこの2週間の間にやりたい事は山積みだったのに仕事だの家族会議だの(別に悪い事はしていないので念のため)
であっというまに過ぎ去ってしまった罠。
まあこのサイトから一時はなれる事によって、心機一転。どんより後ろ向き思想からは脱却できた…気がする。
後は明日今日の試合後に再びどんよりしない方向で
さて今節は鳥栖戦ですね。
共に1勝1分1敗で得失点も同じという状況での対戦となります。
そーいや去年はまだ1勝もしていない鳥栖に初勝利を献上したのが甲府だっけ。
今回は逆に苦手な鳥栖から勝ち点3を奪い取ってこの先に向け勢いをつけたい所。
とりあえず明日に備えて寝ます。
相変わらず内容が薄いのは、慌てているからって訳は無く仕様なのでご容赦を。
やっと掴んだ初勝利 この勝利を次につなげようぜ
J2第3節 FC岐阜戦レポート?《2010/03/21記述》
甲府1−0岐阜
得点 甲府:片桐 岐阜:なし
■ 甲府:なし 岐阜:冨成、野垣内
■ なし
入場者数:4,528人
- えー、まずは今季初勝利おめでとうございますありがとうございます
- もしまだ映像見てない人がこれから再放送みるなら後半残り15分からで充分だとは思いますが。
- 良かった事
- 金さんといい片桐といい松橋といい交替で入った選手が良い仕事をした事
- パウリさん下がり目というパターンが機能した事
- そのほとんど全てが枠であったという事はさておきゴールを狙うという意識が見られた事
- カード貰わなかった事。特に危ない位置でのファールは殆ど無かった事
- キーパー正面とは言え、内山のシュートにはゾクッとした
- 悪かった事
- 前半のぐだぐだっぷり
- パスは通らない。受けても収まらずに離れたボールを取られる
- なんつーか、攻めが単発なんだよね
- ホントにこれで昇格するってんならあんたそれJ2なめ過ぎ、って正直思った
- パウリさんとマラニョンの揃ってすかしちゃったのには苦笑するしかない
- 後半キックオフ直後のバックパスをとられちゃったのにはもう苦笑s(ry
- あんなんウイイレのレベル★でしかありえないと思ってましたよw
- まあ正直、選手個々の力量を考えるならば、これだけの事しか出来ていないのは不満です。
- 特に連携面についてはまだまだだと思います。
- この勝利が良いきっかけになってくれれば良いと思いますけど
- まだまだ紆余曲折ありそうだなぁ。
で?どうするよ …やるしかねぇら
J2第3節 FC岐阜戦プレビュー?《2010/03/19記述》
荻晃太曰く
「しっかりと守れるようになってきたし、不安よりも期待の方が大きい。勝ち点3を狙って取れるチームに仕上がってきた」
マラニョン曰く
「積極的にシュートを打って、ゴールを決めたい」
以上山日ヴァンフォーレ情報より
言うは安し行うは難し
俺達はただ迷わずひたむきに戦う甲府の姿を見たいだけだ。
お前らの歓喜の笑顔を見たいだけだ。
お前らとその喜びを分かち合いたいだけだ。
言葉ではなく、行動と結果で表してもらいたい。
J'sGoalによると、岐阜さんは岐阜さんで試行錯誤の段階らしい。
とは言え、そんなおよその事情がどうこう言っていられる事態では無い訳で。
まさか「楽勝でしょ」なんてタカ括ってるヒトはいないと思いますけど。
岐阜が迷っているなら奈落の底へ叩き落せ。
必死こいてあらん限りの力で向かってくるならこっちはそれ以上の力で振り切れ。
非国民扱いされようが何度でも言う。
昇格がどうとかそんなの関係ない。
お前達の為に。
俺たちの為に。
勝ち点3を奪い取れ。 以上。
ぐだぐだなものはぐだぐだ まだまだ試練は続きそうですねぇ
J2第2節 水戸ホーリーホック戦レポート?《2010/03/16記述》
甲府1−1水戸
得点 甲府:マラニョン(PK) 水戸:小池
■ 甲府:山本、マラニョン 水戸:白谷、遠藤、作田
■ なし
入場者数:12,381人
- とりあえずこれだけは言っておきたい。
- バックスタンド側のライン、曲がってたぞゴルァ
- いやウソです。そんなんどうでも良いです。
- 昨シーズンから最も変わらなければならなかったのは
「ぜってーゴール奪ってやる」って意気込みのはずなのに - システムとかなんとか以前にその辺はまったく変化が見られなかった点について
- 確かに福岡戦のシュート4本とかに比べればまだマシという見方もあるのかもしれないが
- 表面的に攻めてる様に見えても、本質的な欠点についてなんの改善も進歩もみられていないのはいやはやなんとも
- もう「内山なぜそこでこける」とかそんなん非常に小さな問題にしか思えんのよ
- おいこらマラニョン。何をそんなに怯えるのかい?
- お前のその弱い心があのPKのフェイントに現れちゃいないかい?
- 「外しても失敗してもどんどん行け!」去年何度も反省した内容のはずなのに…
- もちろんマラニョンだけの事を言ってる訳じゃないのは判ってるよね?
- まあそんなもんわざわざ言われんでもわかってると思いたいのだけれど
- わかっているかどうかは口ではなくプレーで示して頂きたい。
- そんな訳でほろ苦い今季初参戦
- 得点の匂いはあんまりなかったけど、バックスタンドとゴール裏の間から漂う匂いは凄かった。
- やっぱりテレビの前でもやもやしているよりは良いものですね。
- ところで選手バスを迎える会は、もう標準仕様という事で良いのでしょうか?
- 試合前に気分が高まり、良い感じなので気に入っているのですが今後もやりますかね?
- とりあえず今後の行い次第で殺伐とした感じにならない様に選手一同頑張れ
1週間で好転する?とか思いつつも期待するのがサポの性
俺たちの小瀬にいざ集え!
J2第2節 水戸ホーリーホック戦プレビュー?《2010/03/12記述》
いやー、甲府の完成度が低いだの変化に失敗だの、良くない評価が飛び交う今年の甲府ですが
なんだかんだ言ってもシーズン最初に小瀬に向かうその前日に味わう高揚感は変わりませんねぇ。
もうワクワクするというかガクブルするというか。
今年のbonzさんは今日一日頭の中で甲府の応援歌がひたすら鳴り響いていますw
おかげで左サイドメニューのNEXTGAMEなんかついさっきまで
「3/6 13:00 レベルファイブスタジアム」
のままだったんだぞすみません。
さて、試合の話をしますと、どうやら今節も4-3-3で行く様ですが、一応は慣れ親しんだシステムって事になってはいますけど
つまりはそれでダメだったらもうお手上げって事ですか?
「変わらない」事が大事なものももちろんあるんだけど「変われない」のはどうなの?
とかはまああるんだけどとりあえずおいといて。
まあ要は、なんでもいいからやるこんやれっちゅーこん。
俺たちサポは声枯れるまで体果てるまで。あーそりゃ去年のキャッチフレーズか。
俺たちはピッチにたつ事はできないけれど、ただ歌うことしかできないけれど、気持ちだけはそこにいるから。
お前らと一緒に戦うから。
「J1いかなきゃ」とか「優勝しなきゃ」なんて余計なものは置いといて、手を抜かず、サッカーと真摯に向かい合って下さい。
そうすれば自ずと結果はついてくる。だけの力はあるはずでしょ。頼むぜ!
完敗 惨敗 のっけから凹みますねぇorz
J2第1節 アビスパ福岡戦レポート?《2010/03/05記述》
甲府1−3福岡
得点 甲府:パウリーニョ 福岡:田中×2、永里
■ 甲府:内山、秋本、ダニエル 福岡:田中、中島
■ なし
入場者数:7,653人
まあ移動中だったものですから宣言通り、映像は見ていない訳ですけども。
とりあえず速報でメンバー確認した時に4-4-2だったので「結果の出ていた3トップよりも2トップに拘りますか」とか思ってたら
実質3トップでこの結果ですか。
シュート4本てあんた…
んーどっちつかず?あやふや?
こりゃ結果が出るまではしばらく掛かるかねぇなんて思ったりもするのですけれどどうなのだろう。
とりあえず去年も何回も口にしてたけど「J1」云々言う前に、ちゃんと目の前の戦いを見なきゃいけないと思うんだ。
まあ本当に強いチームになる為の試練だと思ってひたすら耐えるべし。
今年も開幕いざ出陣!さあ行こう 甲府と共に
J2第1節 アビスパ福岡戦プレビュー?《2010/03/05記述》
さて、そろそろ冬眠から目覚めますか(遅)
皆様、このオフを如何お過ごしでしたか?
bonzさんはまったりしすぎました。
去年の開幕アウェーだったから今年はホームかねぇなんて思ってたらいきなり5/18の確率にあたり博多な訳ですが、結果的には天気悪いし ホームじゃなくて良かった?なんて思ってみたり。…来週も天気悪かったりしてな。
それにしても世間じゃ「今年こそJ1昇格」なんて息巻いてますけど、ホントに大丈夫?なんていきなり言ったら非国民扱いされますかね?
いや確かに去年の主力はほぼ残ったし、マイクやパウリなど実績のある選手も採ってるし戦力的にはそんなに悪くはないと思うんだけどねぇ。
ただ、山日の記事とか読む限りだと、まだまだ完成形にはほど遠い様な気がしてならないのですよ。
特に今シーズンからは試合数も減る事だし、過去開幕戦を勝利で飾った事が無いなんてそんなもん言い訳にも出来ない位初戦の勝ち点3が 重要な意味を持つというのに、いきなりつまずいたら…そんな不安を持つのはbonzさんだけでしょうか?
いや「やるまえから四の五の言わずに応援せぇやボケェ」まあその通りなんですけど。
すみませんねぇ基本後ろ向きなもんで。
その代わり?どんだけ連敗しようがぶっちぎりで最下位だろうが、まあ文句の1つ2つは出るにしても応援続ける覚悟はありますけどね。
(そんな状況に陥らないのが一番良いのはその通りなのだけれど)
そんな訳で毎年開幕戦は期待よりも不安の方が多く占めるのはbonzさんの仕様ですので、そんな煮え切らない様子に、ブチッと来た方は その怒りを応援に向けて頂ければと。
まあいざ試合が始まればあーだのこーだの言う前に戦闘体制に入ってしまうので無問題なんですけど。
この「さあ始まるよったら始まるよ」の数日間が息苦しい事息苦しい事。
とりあえず選手の皆様は、bonzさんの心配が杞憂である事を証明して頂きたく。
そろそろ「開幕戦初勝利」とってみようかね。
って、開幕からいきなりTV観戦すらできそうもないのだけれど(泣)
甲府からのお知らせ 《2010/2/16発表》
ヴァンフォーレ甲府は2010年シーズンのユニフォームスポンサー3社、練習着スポンサー7社と契約を締結すると発表した。
- ユニフォームスポンサー
- 胸 …株式会社はくばく
- 背中 …東京エレクトロン株式会社
- 袖 …ジット株式会社
- 練習着スポンサー
- 胸 …甲斐ゼミナール
- 背中 …シチズングループ
- パンツ…ホテル春日居[株式会社 千代田]
- 左袖 …ニスカ株式会社
- 右胸 …株式会社フォネット・株式会社ポート
- アウェイ用練習着スポンサー
- 胸 …山梨県農畜産物販売強化対策協議会
- 背中 …社団法人やまなし観光推進機構
え〜、スポンサーの皆様。今シーズンも誠にありがとうございます。
この不況の中、甲府が生きていけるのも皆様のおかげでございます。
もちろんユニや練習着だけではなく、ピッチ看板・横断幕・その他でご協力頂いている皆様も同様です。
ありがたやありがたや。…もちろんクラブは感謝の気持ちを試合にて形にすべし。
もう開幕もまもなくですねぇ。
甲府からのお知らせ 《2010/2/16発表》
ヴァンフォーレ甲府は2010シーズンにおけるチームの主将と副主将を決定した。
主将 山本英臣
副主将 大西容平・津田琢磨
まあオミのキャプテンには異論はないでしょう。
気持ちを出せる選手ですし、昨年のキャプテンっぷりもなかなかのものだったと思います。
副キャプは大西と津田。
出場数の多い大西に対して、あまり出番を得る事の出来なかった津田ですが、いつでも出れる様
まじめにやっているという事なのでその辺りがお手本になるとかそう言った理由でしょうか。
プロとは言え人間ですから、弱い部分もある訳で、もちろんこの3人だけやりゃ良いってもんでもないですが チームをまとめて良い方向に導いて欲しいものですね。
人事往来 《2010/2/2発表》
ヴァンフォーレ甲府は久野純弥選手が福島ユナイテッドFCへ移籍すると発表した。
怪我で合同トライアウトにも参加できなかった久野ですが、移籍先が決まって良かった良かった。
怪我もあり昨シーズンは試合に出る事が叶わずの移籍となった訳ですが、父親的立場から言わせて貰うと
「野菜も食べなさい」
とりあえず、福島でもその快足っぷりを見せつけてやってください。
人事往来 《2010/2/2発表》
ヴァンフォーレ甲府は美尾敦選手がガイナーレ鳥取へ移籍すると発表した。
んー、早々に移籍話が出てた割りに公式の契約満了発表が遅れたからてっきり次の行き先が決まってたもんだと
思ってたんだけどそうでもなかったんかね。
まあ敵として対戦しなくて良いと言えば良かったのかも知れないけれど。
美尾に対するbonzさんの評価として、実際の活躍度に対する美化というか誇張というかそうした側面が
あるんじゃないかと薄々感じてはいるんだけど、やっぱり美尾は甲府のファンタジスタであって、甲府を去るのは惜しいなぁと思ってしまう今日この頃。
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